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ワインの輸出者・輸入者の1日。グラニットベルトの生産者から日本の食卓へ

ワインの輸出者・輸入者の1日。グラニットベルトの生産者から日本の食卓へ

まだ暗い早朝に家を出て、4時間かけて向かうのはワイン産地Granite Belt。この土地のワイン業界に身を置いて約20年、生産者と直接会い、その想いを日本へ届ける、ワインの輸出者・輸入者の1日を紹介します。

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4時間かけて、Granite Beltへ

まだ暗い早朝に家を出発し、4時間かけて向かうのは、オーストラリア・クイーンズランド州のワイン産地、Granite Belt(グラニットベルト)。この土地のワイン業界に身を置いて約20年になります。

ワインを仕入れるだけではない仕事

私の仕事は、ただワインを仕入れて日本へ輸出することではありません。生産者と向き合い、どんな想いでワインを造り、どんな土地の個性を表現し、どんな物語をボトルに込めたのかを、現地で会話を通じて知ることです。

ワインを造る人。その価値を伝え、届ける人。そして、そのワインを楽しむ人。その全員が幸せになれる仕組みをつくりたい。

グラニットベルトの小さな生産者たちが丹精込めて造るワインを、日本の限られたお客様へ、1本1本大切に届けていく。そのために、直接会って、目を見て、彼らの思いをしっかりと感じ取る。彼らの大切な商品を海の向こうに届けるため、細かなコミュニケーションは欠かせません。

造る人から、愛する人へ

市場が求めるものを生産者に造ってもらうのではなく、生産者が大切にしているものを理解し、その魅力を求める日本のお客様へ届ける。またファンになってくれた方々には、彼らに会いにきてもらえるような仕組みを作り、生産者と消費者が常に風通しよく循環できる環境を作り上げる。これが、私の考えるワインの輸出入です。

From the people who make it, to the people who love it. 造る人から、愛する人へ。これからも、グラニットベルトのワインと、その土地にある物語を日本へ届けていきます。


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この記事は、2026年10月11日のInstagram投稿をもとに再構成しました。