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Dear Vincentで、協会の会長と市長に迎えられて
ブリスベンから車で約3時間でワイン産地グラニット・ベルトに到着
途中グレートディバイディング山脈超えたあたりから景色が変わります
今回最初に訪問したワイナリーは
Dear Vincent
2年前に開業したばかりのワイナリーです
ワイルドな作りのセラードアですか、オーナーのAdamはグラニットベルトワイン協会の会長も務めています
そして、外にはテイスティングとランチのためのテーブルが用意されていました
Adamはワイナリーだけでなく、近くのタバーンも経営していて、そこから料理が運ばれてきます
チキンともポテトとブロッコリーでしたが、どれも美味しい!
特にポテトは甘くてカリカリで止まりません
テイスティングはピノ・グリ、ヴィオニエ、ロゼ、
シラーズ&ヴィオニエ、カベルネソーヴィニョン&ドゥリフ、ネッビオーロと次々と続きます
色々テイスティングをしているとスクールホリデーなので、多くのお客様がやってきます
そのお客様と私たちをAdam1人で対応していました
そして、私がテイスティングして気に入ったネッビオーロを他のお客様にも提供し、
「kenny、説明してきて!」と託されます
そのワインの味わいや合う料理なと説明しているうちに盛り上がり、こんな感じに
このワイナリーはグラニットベルトで歴史があり、そして最高とも言われる畑を所有しているため、ワインのクオリティはとても高いのです
もともと南オーストラリア州出身のAdamですか、この地のために尽力し、この地の会長にもなっているほど人望があります
その証拠にスタンソープ市のメリッサ市長がやってきました
Adamが我々の為に呼んだのです
メリッサ市長はグラニットベルトのワインを愛し、それぞれのワイナリーの事を詳しく知っていました
そして市長にもTシャツをプレゼントすると、お返しにキャップを頂き、「これを被ってマラソン走って」とリクエストされました
今回の出来事が彼女のInstagramに早速アップされていました
こんなご縁を頂けるとは!
さすがAdam!
いかにもAussieらしい風貌ですが、繊細で気遣いが出来るnice guyです
そしてワインのレベルの高さにも驚かされます
最初の訪問から密度の濃い内容でした
この章の動画は、元のブログ記事でご覧いただけます。
文・写真:辻 健一(シャトーシノン オーナー・ソムリエ)/ 元記事:シノン城主のブログ