Squished Berry Winesのオーナー兼ワインメーカー、Lachlan Searle。海外派遣中に自分の畑を守ってくれた地域の生産者たちへの感謝から、歴史ある教会を改装した「The Church – Local Wine Project」を開きました。
ワインは、一人では造れない
Squished Berry Winesのオーナー兼ワインメーカー、Lachlanは、もともとキャンベラ出身です。名門NSW大学を卒業後、オーストラリア空軍に入隊し、長年にわたり国のために任務に就いてきました。

その頃すでにGranite Beltに葡萄畑を所有し、ワイン造りにも取り組んでいましたが、海外へ派遣されている間、自分の畑を守ってくれたのは地域のワイン生産者たちでした。
「困ったときはお互い様。」そんなGranite Beltの温かなつながりが、彼のワインを支えてきたのです。
教会を改装した「The Church – Local Wine Project」
退役後、Lachlanはワインメーカーとして本格的に活動を始める一方、歴史ある教会を改装し、The Church – Local Wine Project をオープンしました。そこでは、自身のワインだけでなく、Granite Belt各地のワインを紹介・販売しています。

その理由は、とてもシンプルです。「あの時、自分を支えてくれた仲間たちへ恩返しがしたい。」

競争だけではなく、支え合いながら地域全体の価値を育てていく。それもまた、Granite Beltというワイン産地の大きな魅力です。
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この記事は、2026年6月25日のInstagram投稿をもとに再構成しました。
