日本の食文化にも驚くほど寄り添う、エレガントなワインを造る醸造家がいます。Ridgemill Estateのヘッドワインメーカー、ピーター・マックグラシャン(Peter McGlashan)。大柄な体格からは想像できないほど繊細な感性の持ち主です。
繊細さを知る、大きな醸造家
繊細な出汁の旨味を感じ取り、季節ごとの食材を味わう日本人。その味覚は、世界でもトップクラスの繊細さを持つと言われています。
そんな日本の食文化にも驚くほど寄り添う、エレガントで美しいワインを造り続ける醸造家がいます。Ridgemill Estateのヘッドワインメーカー、ピーター・マックグラシャンです。
大柄な体格からは想像できないほど繊細な感性を持つピーターは、オーナーのマーティン・クーパーとともに、「Granite Beltの可能性を世界へ届ける」という夢を胸に、この土地のテロワールと真摯に向き合い続けています。
「Strange Bird」への挑戦
土壌、標高、昼夜の寒暖差、年間降水量──。Granite Beltという土地が世界最高レベルの品質を生み出せる品種は何か。その答えを探し続けた彼らは、「Strange Bird」と呼ばれるオルタナティブ品種の栽培に積極的に挑戦してきました。

その努力は世界でも高く評価されています。ジョージア原産のサペラヴィでは、本場ジョージアで開催された国際ワインコンクールにおいてゴールドメダルを受賞しました。
さらに、サペラヴィを筆頭に、アルバリーニョ、ヴェルデーリョ、リースリング、メンシアなど多彩な品種を手掛け、15種類のワインのうち実に11種類が、オーストラリアを代表するワイン評論家ジェームズ・ハリデーから90点以上という高い評価を獲得しました。
誰からも愛される人柄
しかし、彼の魅力はワインだけではありません。初めて会った人にも優しく接し、時にはディズニー映画から飛び出してきたようなユーモアで周囲を笑顔にしてくれる、誰からも愛される存在です。

世界が注目するワインを造る醸造家でありながら、どこか親しみやすい人柄。Granite Beltを訪れたら、ぜひピーターに会い、その情熱とワインに触れてみてください。きっと、グラスの中に広がる味わいが、より特別なものになるはずです。
- Ridgemill Estate:218 Donges Rd, Broadwater QLD 4380 Australia

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この記事は、2026年8月4日のInstagram投稿をもとに再構成しました。
